びぃの先生

2003年9月30日
びぃのかかりつけの先生が勉強しに渡米することになった。
米国のどこかは聞いてないからわからないんだけど
猫の病気専門の臨床研究?しに行くんだって。
3年は帰ってこないので今の病院は人に貸すらしい…
本当はもっと早くに渡米したかったけど
お母様の介護があって行けなかったそうだ。
先だってお亡くなりになったそうで、
やっと念願かなう事になったらしい。

一応先生は新しく来る先生にちゃんと引継ぎしてくれるって事だが、
今の先生のお人柄が良くて信頼して通っていたので、
もし次の先生と波長が合わないと感じたら別なところに変えるかも…
びぃもやっと慣れてきた所だったのになぁ
助手(看護士?)さんも先生の奥様な為一緒に行ってしまうのだそうだ。
先生も「日本にいる間になんとかびぃちゃんを完治させたかったんだけどねー」と残念そうだった。
こっちとしてもそうして欲しかったですが、
こればっかりはしょうがないですね。
先生、お気をつけて〜いってらっしゃ〜い!

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